テレビを作ろう！

家具を組み合わせてテレビを作る方法をご紹介します。自宅のリビングにいかがでしょうか。

用意する家具

• チェックのベッド x1
• 小型の四角い水そう x1
• エルフ本棚 x1
• エルフタンス x2 (エルフタンス以外でも壁や柱、チェックのベッドの高さ以上の家具であれば代用できます)

チェックのベッドはバザー、小型の四角い水そうは各住宅村の家具屋、エルフ本棚／エルフタンスはアズラン住宅村の家具屋で購入できます。作るにあたって、チェックのベッドの価格が高いのがネックですね。(8万G以上はするでしょうか)

テレビを設置する場所について

以前ご紹介した暖炉もそうだったのですが、ベッドを縦に置ける奥行きが必要になります。ある程度広い場所が好ましいです。

テレビの作り方

家の角にテレビを作ってみようと思います。
用意した家具を並べて準備完了。

チェックのベッドの頭側、四角い黒い部分が画像で分かると思いますが、そこがテレビの画面となります。

画像のよう黒い部分の下のチェック柄が隠れるようにエルフ本棚を埋め込みます。

小型の四角い水そうをベッドの黒い部分から少しだけ出るように埋め込みます。少し青みがかった色になり、水槽自体が淡く光っているのでテレビの画面っぽくなります。

最後に埋め込んだ水槽の幅に合わせて、両サイドからエルフタンスで挟みこむように配置して完成です。

テレビをアレンジしよう

基本の作り方を踏まえてアレンジしてみます。

エルフタンスの幅が広いので3分の2程を隠すように本革の壁を置きました。周りは下に敷いたごうかなラグ大を囲むように壁で覆い、植物や照明を足しました。テレビ画面の下には、ドワーフテーブル小を置いています。

部屋を暗くしてみました。画面は水槽を埋め込んでいるので光っています。

画面を挟むエルフタンスを変えるだけでも印象が違ったテレビが出来上がります。この例では音符のタンス2つで画面を挟んでいます。

エルフタンスをナスビの本棚に変更して、画面下にはカボチャベンチと赤キノコのイスを埋め込んでいます。かわいい系の部屋に合いそうなテレビになりました。

スチーム家具を使って重厚感のあるテレビに仕上げました。スチーム家具の棚類で画面をコの字に囲んでいます。足元はゴチャゴチャしてしまうので、エルフカウンタ大で隠しました。

エルフタンスにスピーカーをイメージして色飾りタイルのタンスを埋め込みました。テレビ画面には、おもてなしの行灯を埋め込み光るようにしています。

こちらは、アルシバ・白の家の2階でご覧になれます。
住所: ガタラ 古代都市 1302-5（S）

最後に

テレビの作り方をご紹介しました。
この時期、和風の家なら畳とこたつにテレビという組み合わせも面白そうですね。 皆さんそれぞれの家に合わせたオリジナルのテレビを作ってみてください。

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