金魚鉢で作るガラスの花瓶

金魚鉢を使ってガラスの花瓶を作る方法をご紹介します。

使用する家具

• 赤い金魚と金魚鉢 (青い金魚と金魚鉢) x1
• 紅葉のランプ (桜花のランプ) x1
• テーブルまたはチェスト x1
• 壁 x1

作り方

壁を置き、金魚鉢を画像のように重ねます。 壁は暗い色の方が花瓶の輪郭が分かりやすいです。

紅葉のランプを重て花瓶の部分が出来上がりました。

花瓶の台座となるテーブルやチェストを置いて完成です。

完成した花瓶と金魚鉢の比較です。元の金魚鉢に比べてスリムになっていますね。

横から見ると薄っぺらいです。壁の裏にはみ出した金魚鉢はそのまま使えそうです。

花瓶のアレンジ

紅葉のランプを桜花のランプに変更して、グリーンポット中を重ねました。花瓶の台座には、赤キノコのテーブルを使っています。

横から見ると薄っぺらいので、正面以外は壁で囲みました。

部屋を暗くしてみます。金魚鉢とランプで出来ているので明るく見えます。

この花瓶にごうかなツボを埋め込むと、

花瓶の底が面白い形(ω)になります。

床置きシャンデリアを合わせてみました。キャンドルホルダーとしても使えますね。

エンゼルチャイムを花瓶の中に入れました。台座として王宮のバスタブを埋め込んでいます。メッセージ機能もちゃんと使えますので、入口付近に設置してみるのはどうでしょうか。

後ろの壁を星空のついたてにするとこの様に見えます。

せっかくの花瓶なので花をいけたいですよね。そこで、赤バラのスタンドライトを重ねてみました。土台はチェックテーブルとごうかなバスタブを使っています。周りはフラワーの壁や赤バラのイスで装飾しています。

最後に

金魚鉢で作るガラスの花瓶をご紹介しました。簡単にできますので、部屋のワンポイントにいかがでしょうか。

今回の花瓶は現在改装中の家にも使われています。近いうちに公開できると思いますので、花瓶がどのように使われているかにも注目してください。

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