丸窓の作り方

暗くした部屋で使える丸窓の作り方をご紹介します。

小さな丸窓

まずは、↑こちらの小さな丸窓から作り方を解説します。

用意する家具

• 本棚付きの大きな壁 x2
• ボトルシップの置物 x1
• 材木の柱 x2～3
• 照明家具 x1
  ふわふわ雲のライト、赤バラのスタンドライト、マーメイドランプ、桜の床置き提灯など
• 壁 x2
  お好みのものを用意してください

小さな丸窓の作り方

「本棚付きの大きな壁」x2を側面を前にして並べます。

「ボトルシップの置物」を埋め込みます。
（視点固定したほうが作業しやすいです）

ボトルの丸い部分がギリギリ見えるところまで位置を調整してください。

「材木の柱」x2～3を◆になるように角度を変えて、ボトルの丸い部分から少しだけ手前に重ねてください。

壁x2を窓を挟むように設置します。

照明家具※を埋め込んで、小さな丸窓の完成です。
※ ここでは「桜の床置き提灯」を使用

部屋の明かりを消して確認してください。

完成例です。
暗い部屋に丸窓から淡い光が入ってきているようです。

埋め込む照明家具によって光の加減が微妙に変化するのでお試しください。
この丸窓では「マーメイドランプ」を使っています。

大きな丸窓

続いて、大きな丸窓の作り方です。

用意する家具

• 本棚付きの大きな壁 x3
• お正月の便利な壁 x2
• 材木の柱 x2～3
• 壁 x2
  お好みのものを用意してください

大きな丸窓の作り方

「本棚付きの大きな壁」x3を側面を前にして並べます。

「お正月の便利な壁」x2を「さわる」2回で↑画像の見た目にします。

1つ目の「お正月の便利な壁」を埋め込みます。
円の輪郭のみが光って見えるように位置を調整してください。

2つ目の「お正月の便利な壁」を埋め込みます。
1つ目の円の中が光る位置まで埋めこんでください。

「材木の柱」x2～3を◆になるように角度を変え、円の少し手前に重ねて設置します。

壁x2を窓を挟むように設置して完成です。

部屋の明かりを消して確認してください。

大きな丸窓の完成例です。

最後に

丸窓の作り方をご紹介しました。
和の雰囲気に合う窓ですので、和風ハウジングの際に使ってみてはいかがでしょうか。

完成例を公開中です。
住所は『オルフェア住宅村 フラワー 13137-2』になります。

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