大きい壁に立体感を出そう！

壁に立体感を出そう！ の続きです。今度は大きい壁に立体感を出してみたいと思います。ビフォーアフターでどのように変化するのかご覧ください。

【前回】壁に立体感を出そう！

壁の想定
入り口の正面の壁で、裏側の空間との仕切りとしての役割があります。 家に入って一番最初に目に入る部分になります。

試してみる場合、大きい壁はなんでも構いません。
家のタンスに眠っている余り物で十分です。

• 柱と壁一覧

今回のハウジングでは、家具屋で売っているもののみを使用しています。

両端に柱を足す

お城の大きい壁の両端に柱を足してみます。
白ゴシック柄の柱と夜光石の柱を追加しました。

中間に壁を挿し込む

大きい壁の中間に白ゴシック柄の壁2つをハの字に挿しました。
その場の思いつきなので完成した時どうなるのでしょうか。

本棚と緑

真ん中のスペースにウェディ本棚を置いて夜光石の柱で挟みました。
左右のスペースには、グリーンの白壁があります。

壁完成

本棚の両隣の柱にはグリーンポット中を重ねています。

右側のスペースは、白木のカウンタ小と白木のイスです。
左側のスペースには、三色花プランターとスライムチャイムを置きました。

プライベートコンシェルジュを配置して完成です。

裏側

表の家具が貫通しなようにしたので裏はまっ平らです。
裏の壁は自由に家具を並べて完成させてください。

2回に渡って壁の製作例をご紹介しました。

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